サンプルシナリオ⑤(ロリ巨乳メイド)
- まき田お茶子
- 2020年7月12日
- 読了時間: 12分
【梨奈】「お帰りなさいませ、ご主人さま」
玄関を開けると、黒のスカートとベストの上に純白のエプロンをつけた少女が出迎えてくれた。
ヘッドドレスの乗った頭を下げ、きちんとした角度のお辞儀をする。
【慎也】「ああ、ただいま」
【梨奈】「今日もお仕事、お疲れさまでした。慎也ご主人さま」
その身を包む服が象徴するように、顔を上げてにっこり微笑むこの少女は、オレの家に仕えているメイドだ。
【慎也】「ありがとう、梨奈」
【梨奈】「お食事とお風呂、どちらになさいますか? それとも……」
梨奈が言い終わるのを待たず、オレはその肩を引き寄せて囁いた。
【慎也】「いつも通りに、頼む。部屋に来てくれ」
梨奈は頬を染めると、上目遣いにオレを見た。
その瞳が、熱を帯びたようにきらめいている。
【梨奈】「かしこまりました。すぐに参ります」
再び深々と頭を下げた。
メイド服の谷間からちらりと覗く豊かな胸の谷間を一瞬眺めてから、オレは自室に向かった。
ほどなくして、ドアを控えめにノックする音がした。
【慎也】「入ってくれ」
オレが声をかけると、ドアが開き、先ほどの格好に大きめのカーディガンを羽織った梨奈が現れた。
【梨奈】「失礼いたします」
律儀に礼をすると、中に入ってドアを閉める。
そしてこちらを振り返り、おもむろにカーディガンを肩からするりと落とした。
【慎也】「おお……」
思わず食い入るように見つめてしまう。
結っていたあとが緩やかに残る髪のかかったその胸は、何一つ衣服を纏っていない。
スカートにギャルソンタイプのエプロンをつけた腰の上は、ブラジャーさえつけていない裸だ。
シャツもベストも、臍の上からその豊満な乳房を隠すものは何もない。
【梨奈】「いかがですか、ご主人さま……」
恥じらうように肩を縮め、こちらを見つめる。
慎ましい仕草で軽く胸を隠すように手を置いているが、ポーズのせいで強調された谷間も、その先端を飾る桃色の乳首も、少しも隠れていない。
【慎也】「ああ……。最高だ、梨奈」
【梨奈】「うふふ……。よかったです。ご主人さまに気に入っていただけて」
嬉しそうに目尻を下げると、こちらに歩いてくる。
その一歩ごとに、胸の二つの膨らみが重たげに揺れ、淡く色づいた先端がその上で跳ねた。
【梨奈】「ご主人さまのベッドに、失礼いたします」
【慎也】「ああ」
梨奈はいつも通り、そこでもまた一礼して、ベッドの上に腰掛けた。
そして靴を脱ぐと、そのままゆっくりと足まで乗り上げて、横向きに半身を起こして横たわる。
【梨奈】「んっ……。はぁぁ……。ご主人さまの、匂いがします」
吐息まじりに呟いて、整った顔を愛くるしくほころばせた。
【梨奈】「ご主人さまも、早く……」
細い脚をシーツの上に伸ばしながらオレを呼ぶ。
太腿を横切るガーターベルトを辿って視線を動かすと、ちらりと白いレースのショーツが見えた。
【慎也】「こんなスカートを穿いてきて男を誘うなんて、悪い子だ」
【梨奈】「はい。ご主人さまを誘惑しようとするなんて、梨奈は悪い子です。ご主人さまを独り占めしようと企む、悪い子です」
【慎也】「可愛いな……」
【梨奈】「あん……。ちゅっ……ん……ご主人さま……」
頭を撫でて、唇を奪う。
【慎也】「いつも思うが、ここに来るときは着替えているのか?」
日中仕事をしているときはこんなにスカートの丈は短くなかったはずだ。
【梨奈】「はい。同じ仕事着ですが、これは新しく作ったものです。仕事をした後の服でご主人さまのベッドに上がるわけにはいきませんから」
【慎也】「オレのためにしてくれたんだな。ありがとう、嬉しいよ」
【梨奈】「はい、ご主人さま」
見た目もこちらの方がずっと可愛い。
とはいえ、普段からこの格好でいられたらオレとしては日常生活で気になって仕方がなくなるのは目に見えている。
梨奈の細やかな気配りにはいつも感服させられる。
【梨奈】「ちゅっ……ふ……ぁん……。あっ、あぁっ……!」
唇を重ねながら梨奈の横に座り、胸を触る。
柔らかくハリがあり、オレの指の動きに合わせて形を変える。
中央の尖りは、すでに待ちわびたように膨らんでいた。
【梨奈】「あっ、あぁんっ……はぁっ、はぁっ……。ご主人、さまぁ……」
甘えるようにこちらに体を寄せてくる。
ふわりと漂ってくる香りが鼻腔をくすぐる。
【慎也】「梨奈……」
【梨奈】「んっ……あっ、ふぅぅっ……。あんっ……ご主人さまの手、大きいです……。梨奈の胸をしっかりと包んでくださって……あぁん……温かいです」
そう言いながら梨奈は、うっとりとした顔でオレに身を委ねている。
【慎也】「いや、オレの手にはとても収まらないよ。梨奈の胸は、すごく大きいから」
下から支えるようにやんわりと揉み続けているが、溢れるばかりのボリュームは、オレの手では到底覆い尽くすことなどできない。
【梨奈】「ふふ……。それでも、男の方らしい、しっかりとした力で梨奈の胸を捕まえていて……とても素敵です」
梨奈の手がオレの手を愛おしげに撫でた。
【梨奈】「あぁ……。こうして優しく触っていただく時間が……梨奈にとっては一番の幸せです……あぁんっ……」
【慎也】「そうか……。ただ、いつまでも優しくしてやれるわけではない。そろそろ、オレの体も我慢の限界だぞ」
【梨奈】「あっ……」
梨奈の細腰を抱き寄せてオレの腰に押し当てると、梨奈は小さく息をのんだ。
【慎也】「いいか?」
【梨奈】「もちろんです……ご主人さま……」
オレの言葉にうなずくと、梨奈はズボンの前を開き、熱く猛ったものを取り出した。
そしてそのまま顔を近付けると、先端に口付けをした。
【梨奈】「ちゅっ……。ふぅ……んちゅっ、ちゅぷっ……ちゅぅぅっ……」
瑞々しい果実のような唇が、時々軽く吸うようにしながら、何度も繰り返し押し付けられる。
オレの腰には、すぐに射精の気配が込み上げてきた。
【梨奈】「ご主人さま……。梨奈は、今夜も一生懸命、ご奉仕させていただきます……はんっ……ちゅっ……ちゅくっ……」
両手を添えて包み込むと、飛び出した先端に舌を伸ばす。
【梨奈】「んっ……れろっ……ちゅくんっ……はぁぁっ……れろ……ぁんん……」
【慎也】「いいぞ……梨奈。そうだ。そのまま、してくれ……」
【梨奈】「はい、ご主人さま……。んっ……くちゅっ……んんっ、ぁはぁんっ……」
いじらしく舌先でちろちろやっていたのが、徐々に大胆になっていく。
桜色の唇を開き、血管が浮き出るほどに隆起したものを横から咥え込んだ。
【梨奈】「ふぁんっ……ぁっ……じゅっ……んむっ……じゅくっ……ぁふぅんっ……」
【慎也】「梨奈……」
【梨奈】「んちゅぅぅっ……はむっ……。んじゅっ……ごしゅじん……さま……。あん……ちゅくっ……くちゅんっ……はぁっ」
舌の根まで絡みつかせて、唾液を塗りたくる。
それだけでなく、全身が愛撫に集中するかのように、胸や腰までもが艶めかしくくねり始めていた。
【慎也】「せっかくその姿で来てくれたのに、その胸を放っておくわけにはいかないな……」
剥き出しになった女らしい柔肉は物欲しげに揺れ、さっき中途半端にいじって赤く腫れた乳首は、健気に形を保っているというのに。
【梨奈】「くちゅくちゅっ……んくっ……。んんっ……あぁっ……」
下から手を差し入れて、再び手のひらをその膨らみで満たす。
乳首を指でこねると、梨奈のしなやかな背中が弓なりに反った。
形の良い肩甲骨が悩ましく寄る。
【梨奈】「あぁぁんっ……ご主人さまぁ……。あんっ……梨奈、ご奉仕中なのに、我慢できなくなってしまいます……。ご主人さまに触っていただくの、我慢できなくなってしまいます……」
【慎也】「いい方法がある。口でしながら、梨奈の胸でオレのを擦ってくれないか」
体勢としては少し苦しいかもしれないが、梨奈の胸ならば容易にできるだろう。
【梨奈】「はい……ご主人さま……。んんっ……」
梨奈は上半身を起こして胸を持ち上げると、その深い谷間にペニスを挟み込んだ。
柔らかな白い肌を大地として、硬く勃起した男性器がそそり立っている。
その光景に、思わず息を飲んだ。
【慎也】「いやらしい眺めだな……」
【梨奈】「喜んでいただけますか……?」
【慎也】「ああ。梨奈がオレのためにここまでしてくれて、嬉しいよ」
【梨奈】「それでは、ご奉仕を続けさせていただきます」
オレの言葉に顔を甘く蕩けさせると、梨奈は乱れた髪を耳の上に掻き上げながら愛撫を再開した。
【梨奈】「ちゅぷっ……れろっ……んじゅっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁんっ……んんぅっ……んくぅっ……ふぁっ……」
先端にディープキスを繰り返しながら、胸の谷間に埋まった部分を左右の膨らみで扱く。
堪らない快感に、ペニスがビクビクと痙攣した。
【梨奈】「んふぅっ……。ごしゅじん、さま……? 苦しそう……。すぐに梨奈が、全部出させて差し上げます……。待っていてくださいね……。んちゅっ、ちゅぅぅっ……」
両手で自分の胸をつかみ、谷間を圧迫する。
芯を持った乳首がオレの腹に当たり、くすぐったい刺激を生んだ。
【梨奈】「んぁっ……あんっ……。ちゅぷっ……はぁっ……あぁんっ……んんっ……」
その摩擦に感じているのはオレだけではない。
オレのものを口に含んだまま、梨奈の唇は開きかけて熱い吐息を漏らす。
こぼれた涎で胸を濡らしながら、体をくねらせている。
次第にその腰までもがもどかしげに動いてきているのを見て、ついに興奮が頂点に達した。
【慎也】「梨奈……出るぞ……!」
【梨奈】「んんっ……! あっ……んく……じゅるるっ……ぁふっ……んんんっ!」
熱が弾けた。
噴き出し始めた精液をすべて受け止めようとするように、梨奈は口を離さない。
しかし飲み切れず、溢れ出た白濁がその顔や胸を汚した。
【梨奈】「ふぁっ……ちゅぱっ……んぅくっ……。あっ、あぁぁ……」
【慎也】「大丈夫か、梨奈。無理に飲まなくていい」
【梨奈】「ご主人さまが、梨奈に出してくださったのですから……。あぁぁ……とっても、熱い……はぁぁ……」
そう呟いて顔を上げると、唇の端を伝う汁をぺろりと舐めとった。
【慎也】「今回もよかったぞ。本当に、お前は回を重ねるごとに上手くなるな」
【梨奈】「ありがとうございます。梨奈、ご主人さまにご奉仕できてとっても嬉しいです」
目の前の愛くるしい少女を抱き寄せ、その耳に囁く。
【慎也】「次は、オレが梨奈を気持ちよくさせてやる番だな」
その言葉で、梨奈の瞳に熱っぽい輝きが増した。
【梨奈】「ご主人さま……」
【慎也】「一緒に気持ちよくなろう」
【梨奈】「……ぁっ」
顔に付いた精液を指で拭ってやり、肩をそっと押してベッドに横たえる。
覆い被さるようにして上から見つめると、梨奈は潤んだ瞳で見つめ返してきた。
【慎也】「梨奈……」
【梨奈】「ご主人さま……梨奈は……。あんっ……ふ……ちゅっ……」
キスをしながら、ゆっくりと手でその体をなぞる。
滑らかな背中を通って、丸みを帯びた腰へ。
【梨奈】「あっ……んんっ……」
布越しでもはっきり形がわかるほど、尻の膨らみを丹念に撫でて、スカートの中へ手を侵入させた。
【梨奈】「はぁぁっ……。ぅんんっ……あぁぁっ……」
【慎也】「すごいな。もうこんなに濡らしていたのか」
ショーツの上からデリケートゾーンに触れると、梨奈のそこは思っていた以上に濡れていた。
【梨奈】「はい……。あんっ……梨奈、ご主人さまに触れていただいて……んっ、あっ……濡らしてしまいました……あぁぁんっ」
【慎也】「待たせて悪かったな。今からここに、入れてやるからな」
【梨奈】「あああっ……。ご主人さま……あんっ……はぁぁ……。嬉しい……」
きゅっと閉じた脚を開かせると、太腿の間から、いやらしい染みのできた白いショーツが見えた。
薄い布地から、ほんのりと上気した肌が透け、くぼみや出っ張りの形までもがよくわかる。
【梨奈】「あっ……や……」
こうしてオレの視線にさらされているうちにも、梨奈の興奮は高まっているらしく、新たに分泌された蜜でそこが潤んでいくのがわかる。
【慎也】「可愛いよ、梨奈」
【梨奈】「あんっ……。あっ……」
ショーツに手を掛けて引き下げる。
ねっとりとした愛液が糸を引き、光を受けて朝露のようにきらめいた。
剥き出しになった女性器は、待ちわびたようにひくひくとうち震えている。
【梨奈】「あっ……。ご主人さま……」
梨奈はもどかしげに眉を寄せて、恥部を眺め続けるオレを見た。
【慎也】「すまない、見惚れていた」
【梨奈】「あっ……。あぁぁっ……あんっ、はぁっ……」
入り口を指でなぞると、梨奈の口から一際高い声が上がった。
細い首を反らし、全身をビクンと波打たせる。
【梨奈】「はぁっ、はぁっ……あっ、あぁんっ……あぁぁっ……!」
【慎也】「お前のここは、とっくにオレを受け入れる準備ができているんだったな」
【梨奈】「はい……。ご主人さまのを入れてほしくて、切なくきゅんきゅんしています……。あはぁんっ……んんっ……!」
言葉通りにひくついて涎を垂らすそこに、オレは一度キスをしてやると、硬く反り返った先端を当てた。
【梨奈】「あんっ、あっ、あぁんっ……! んっ、あぁぁっ……」
迫てくる柔らかな内壁を感じながら、ゆっくりと前へ進む。
【梨奈】「あつぅ……あんぅっ、あんっ……ご主人さまの熱いので、貫かれています……んはぁっ、あぁんっ……」
【慎也】「梨奈の中も、熱くて蕩けそうだ……。オレのに吸い付いてきて……堪らないな」
【梨奈】「梨奈の腰、動いてしまいます……あっ、あぁんっ、ご主人さまを、感じたくて……はぁぁんっ……」
愛液の滑りを借りて、オレのペニスはすぐに梨奈の中に収まった。
締め付けてくる肉壁が強烈な快感を生む。
【梨奈】「はぁぁんっ……。あんっ……ご主人さまのが、梨奈の中で、びくびくって……ああっ、跳ねています……あぁんっ……。梨奈の子宮まで、擦って……んんんっ」
【慎也】「ああ。さっき梨奈に出させてもらったばかりだが……またすぐに出てしまいそうだ」
【梨奈】「ああぁんっ……。ご主人、さまぁっ……梨奈のお腹に、ご主人さまの、精子を……あんっ……注ぎ込んで……。お願い、です……あああっ……」
うねる内壁でオレをしっかりと咥え込みながら、腰をくねらせる。
結合部からは、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てながら、混ざり合った粘液が漏れ出ていた。
【梨奈】「はぁぁ……ごしゅじん……さまぁ……。あんっあんっ、あんっ……気持ち、いいです……あぁぁんっ……」
【慎也】「好きなだけ感じろ。梨奈へのご褒美だ」
【梨奈】「あっ、あぁっ……んっ、はい……。一番の、ご褒美です……あぁぁっ……梨奈の、ごしゅじんさまぁっ……あんっ、ああぁっ……」
【慎也】「お前が望むなら、オレはいつでも梨奈だけの主人になってやる」
【梨奈】「んんっ……あっ、あんっ……。梨奈、嬉しいです……あぁ……ご主人さま……」
繋がった部分に、きゅぅぅっと力が入る。
しがみつくように、オレを離そうとしない。
【慎也】「こんなに締め付けて……。これでは動けないだろう」
【梨奈】「んんんっ……ご主人さま……。お慕いしております……あぁんっ……梨奈の、ご主人さま……あぁっ……」
【慎也】「ああ……梨奈。オレも、お前を愛している。一人の女として、お前を愛しているぞ」
口にした瞬間、オレの胸が温かいもので満たされた。
梨奈は熱に浮かされた瞳に涙を光らせる。
【梨奈】「あぁっ……。梨奈は、幸せです……。あぁ……ご主人さまっ、ご主人さまぁっ……あぁんっ……はぁぁっ……あっ、ああぁっ」
もはや腰の動きも中のうねりも、これ以上ないくらいにオレを求めている。
オレの張りつめた欲望も、そろそろ限界だった。
【慎也】「梨奈……」
【梨奈】「あっ、あぁんっ、んんんんっ……!」
最後の瞬間を目指して、オレは抜き差しに力を込める。
【梨奈】「ごしゅじ……さまぁっ……ああっ、あんっ、好き……ああんっ、好きです……好きぃ……」
梨奈はオレへの愛の言葉を繰り返しながら、悶えるように胸を揺らした。
腰を突き上げる刺激と相まって、追いつめられたように頭を振りながら。
【慎也】「梨奈……イくぞ……」
【梨奈】「あぁっ……。はい……。ご主人さま……あんっ、あぁぁっ……。梨奈の中に、射精してください……あっ……!」
大きく一突きした瞬間――
【慎也】「く……っ!」
【梨奈】「んんっ! あっ、あんっ、あっ、あぁっ……! ああぁぁぁっ!」
ついに込み上げていたものが爆発した。
【梨奈】「あっ、あっ、あぁっ……あああぁぁっ……! んんんんんっ!」
同時に梨奈の体がビクビクと大きく震える。
【梨奈】「あぁんっ……はぁっ、はぁぁっ……。ああぁぁ……」
【慎也】「梨奈……。イったのか?」
【梨奈】「はぁっ、はぁっ……。はい……。梨奈、ご主人さまと一緒に……」
大きく胸を上下させながら、絶頂を迎えた直後の表情に笑みを浮かべた。
【慎也】「そうか……。少し荒っぽく動いてしまったが、体は大丈夫か?」
【梨奈】「はい……」
【慎也】「それならよかった」
【梨奈】「あの……ご主人さま」
【慎也】「どうした?」
【梨奈】「さっきの言葉……。もう一度言っていただけませんか……?」
期待のこもった、それでいて真剣な表情で、梨奈が言った。
何のことを言っているのかは、すぐにわかった。
【慎也】「愛しているよ、梨奈」
【梨奈】「あ……」
梨奈の顔がぱっと輝く。
【慎也】「オレの恋人になってほしい」
【梨奈】「ご主人さま……」
続くオレの言葉に、驚いたように言葉を失くす。
【慎也】「だめか?」
【梨奈】「い、いいえ……! ご主人さまの恋人だなんて、梨奈……幸せすぎて……」
【慎也】「受け入れてくれるな?」
【梨奈】「はい……! 梨奈は、あなたさまのメイドで……幸せな恋人です」

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